日本代表のサッカーユニフォームをオーダーメイド
日本のクラブチームのサッカーとサッカーユニフォームまとめ
日本代表のサッカーユニフォームとサッカーを徹底解説!
我らが日本代表といえば、ショートパスを主体とした組織の連動性で攻撃サッカーを展開するチームです。
サムライブルーと称される青いユニフォームも印象的ですね。
日本代表のサッカーユニフォーム
日本代表のHOMEユニフォーム
- 年代
- 2014年
- メーカー
- アディダス
伝統的にホームユニフォームには青系統のカラーを採用してきた日本代表。もちろん、この記事をご覧の皆さんも日本代表のユニフォームと言えば「青」というイメージがありますよね?
2014-15年の日本代表ユニフォームも伝統にのっとって青系統のカラーではあるのですが、随所に散りばめられた蛍光レッドのラインが異彩を放つ、斬新な印象のデザインに仕上がっています。
また、ユニフォームに隠された面白い仕掛けとして、代表メンバー11人で円陣を組むと、背面上部の蛍光ラインが繋がって大きな輪になることが挙げられます。
adidas社のCMでも日本代表選手たちが円陣を組むという演出が使われていましたね。
サッカー日本代表が円陣を組むCM
https://www.youtube.com/watch?v=eELaIAjK16g
深い青の中に浮かび上がる蛍光レッドの線は海の彼方から昇る太陽の光のようであり、侍が刀を振るった際の閃光のようでもあります。
「サムライブルー」「ライジングサン」などと称される日本代表を体現するにふさわしいユニフォームと言えるでしょう。
日本代表がユニフォームに青を使い続けていることの理由ですが、日本代表が歴史上初めてサッカーの選抜チームを結成した際、メンバーの大半を占めた東京帝国大学のシャツが青であったことから、そのまま日本代表では青いユニフォームを使うことが多くなったとの説があります。
さらに青いユニフォームを使うことを決定付けた出来事として、1936年のベルリンオリンピックで優勝候補であるスウェーデン代表を破る快挙(ベルリンの奇跡)を果たしたことが挙げられます。
その際に着用していたユニフォームが青だったため、縁起を担いで青いユニフォームを使い続けているとのことです。
- 年代
- 2013年
- メーカー
- アディダス
2013-14年の日本代表ユニフォームは濃紺をベースカラーに、中央に1本の赤い縦線が入ったインパクトのあるデザインが特徴です。
さて、この奇抜なデザインのユニフォーム。デザインが発表された直後から国内外から多くの批判が寄せられ大きな話題となりました。
奇抜なデザインには、もちろん悪評が集まりましたが、一番の問題点はデザインよりも実用性にありました。
体の中央にばっちり目立つ赤い縦線があることで対戦相手から重心を予測されてしまう上、さらにはソックスにも同じような赤い縦線があることでパスやシュートの際の足の動きまで読まれてしまうという欠点がありました。
事実、本田圭祐選手はソックスの縦線をこっそり横に回転させるという改造を施した上、履いてプレーしていました。
観客やファンから、さらには選手からも評判の良くなかったこのユニフォームですが、良いところも2つありました。
1つは濃紺という色に、汗で濡れてしまった部分を目立たなくする働きがあるため、選手をいつでもフレッシュな印象に見せることができる点です。
もう1つはユニフォームのデザインが世界的に大きな話題になったので、良くも悪くも日本代表に注目する人が多くなったことです。今後も日本代表のユニフォームからは目が離せませんね。
日本代表のAWAYユニフォーム
- 年代
- 2014年
- メーカー
- アディダス
伝統的にアウェイのユニフォームには白をベースにしたカラーを採用してきた日本代表。のはずでしたが、2014年にadidasが発表したアウェイユニフォームのカラーには、日本のサッカーファンだけでなく、世界中のサッカーファンが仰天しました。
驚きのそのカラーは、なんと蛍光イエロー!
しかもホームユニフォームと同様にアクセントとして蛍光レッドを使用しており、まるで南国の昆虫のような印象を覚える奇抜なカラーリングですね。
「2014年W杯開催国ブラジルのカラーであるイエローを用いることで日本だけでなくブラジルのサッカーファンにも応援して欲しい」という想いが込められているらしいですが、あまりに蛍光の印象が強く、どちらかといえば2011年に蛍光イエローのアウェイユニフォームを採用した横浜マリノスファンの応援が集まりそうです。
この奇抜すぎるカラーリングには日本国内のファンからは「作業着」「審判服」「ペンキ」「蛍光ペン」「仮面ライダー」などのアダ名が与えら、話題になりました。さらには世界中から多くの批判の声が上がり、英国メディアの「テレグラフ」のユニフォーム格付けでは最低ランクとなる★1つを付けられてしまったのです。
そんな奇抜すぎる日本代表の2014年アウェイユニフォームにも1つ利点がありました。それは、日差しが強い日にはユニフォームの黄色が芝生に溶け込んで非常に見えづらいことです。
もちろん、勝敗に大きく影響する要素ではないですが、対戦国の中には意外に幻惑された選手もいるのではないでしょうか。
- 年代
- 2013年
- メーカー
- アディダス
2013年の日本代表のアウェイユニフォームは、伝統的な白を基調としたデザインでしたが、日本代表が発足してから初めてマーキングプリントに赤を使ったことが特徴です。
白をベースにアクセントとして赤が入るとまるで日本国旗のようで、「これぞ日本!」というような潔いデザインですね。また、胸の中央には日本代表を象徴する八咫烏(ヤタガラス)が透かしでグラフィカルに描かれており、単なる白ユニフォームにはない質感と深みを生み出しています。
※サッカー日本代表の象徴である八咫烏とは、日本神話にて神武天皇を熊野国から大和国まで案内したとされる三本足のカラスで、「導きの神」「太陽の化身」とも言われ非常に縁起の良い存在とされています。
シンプルでありながら随所に工夫やこだわりが見られる2013年のアウェイユニフォーム。日本国内からも世界からも概ね好評で、「なぜホームとアウェイが逆でなかったのか」との声もあったようです。
日本代表の記念モデル・限定モデルユニフォーム
- 年代
- 2012年
- メーカー
- アディダス
2012年のロンドンオリンピック限定で製作された日本代表のアウェイユニフォームです。
基本デザインは通常のアウェイユニフォームをベースにしながらも、シャツの配色を大胆な赤にすることでインパクト抜群の仕上がりになっています。しかし、カラーだけでない大きな違いがあることを皆さんお気付きでしょうか?
答えは特徴的な3本ラインや日本サッカー協会のロゴがないことです。
商標表示が非常に厳格なオリンピックでは、3本ラインやロゴが問題視される可能性があるため、急遽それらを排したユニフォームを用意したとの裏事情があるそうです。
それにしても、赤いユニフォームというのは大変なインパクトがある上、とても格好良いですね。
スペイン代表やポルトガル代表、ロシア代表などの各国代表や、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、リバプールなどの世界的クラブがこぞって赤を使いたがる理由が分かりますね。
日本代表のサッカー
近年まではパスの技術を重要視し、細かく正確なショートパスをつなぐスタイルで相手の陣形を崩したり、中盤の選手による芸術的なスルーパスからゴールを奪うという特徴があった日本代表。
ここ最近ではパスの技術をベースとしながらも、豊富な運動量と敏捷性を兼ね備える長友佑都選手や内田篤人選手のようなディフェンダーや、強靭な肉体とテクニックを併せ持つ本田圭祐選手やどのような局面や態勢からでも強引にゴールをもぎ取る岡崎慎司選手など、個性的なタレントを揃えることで、長距離のドリブルから敵陣を切り裂いたり、ミドルシュートやポストプレーでゴールを奪ったりと、パスで相手を崩すだけではない柔軟な攻撃的サッカーを実現しています。
一方で、攻撃に偏重するあまり守備組織の乱れや、ディフェンダーの積極的な攻撃参加によるカウンターへの対応力の低下が危惧されており、波に乗っている時は爆発的な強さですが、一度崩れると意外な程あっさりと失点してしまうという特徴があります。
とはいえ、やはり豊富なタレントによる攻撃は魅力的で、その情熱的で果敢なプレースタイルは日本のファンだけでなく海外からも期待されている程です。
最近では監督にも攻撃に特色がある人物を抜擢される傾向にあり、これからますます熱い戦いが期待されますね!
また、日本代表はクリーンなプレーをすることでも世界的に有名で、多くの大会でフェアプレー賞を受賞しています。
日本代表の歴代監督
ハビエル=アギーレ(2014年~2015年)
選手時代はメキシコ代表や国内クラブを主に活躍し、引退後はメキシコ代表のアシスタントコーチから指導者としてのキャリアをスタートしました。
2002年の日韓W杯ではメキシコ代表の予選突破が絶望視される中、急遽、代表監督に抜擢されたところ、順調に勝ち点を積み上げ無事にメキシコ代表を本大会に導くという大役を果たしました。さらにはグループリーグをも突破し16強になったことで、監督として大きな名声を手に入れました。
その後はアトレティコ・マドリードやサラゴサ、エスパニョールなどスペインのクラブの監督や、再びメキシコ代表の監督して活躍。
そして遂に、兼ねてより要請を受け続けていた日本代表のオファーを受け、監督に就任しました。
就任当初は、守備ブロックからのボール奪取+速攻や柔軟な戦術方針などが浸透せず、成績が振るわなかったものの、最近ではライバルのオーストラリア代表を下すなど、調子を上げている最中でした。
2011年スペインのチーム、サラゴサの監督時代、リーガエスパニョーラ1部残留を賭けた最終節の試合で対戦相手のレバンテが低調なプレーに終始していたことから、アギーレ監督が八百長に関与していたとしてスペイン検察反汚職局から告発され、大きな波紋を起こして契約解除となりました。
アルベルト=ザッケローニ(2010-2014年)
イタリア・セリエAのビッグ3と呼ばれる偉大なクラブ、「ユヴェントス」、「ACミラン」、「インテル・ミラノ」を全て率いた経験のある希少な監督です。
イタリアサッカー伝統の守備的スタイルではなく、3-4-3のフォーメーションを用いた攻撃的スタイルでセリエAを制したことで、一躍有名監督の仲間入りを果たしました。その後、日本代表監督に就任するとスピードと連動性に優れた攻撃的サッカーを掲げブラジルW杯に挑みました。
特色である攻撃的サッカーを爆発させてAFCアジアカップを制すると、ブラジルW杯アジア最終予選も世界最速で1位通過を決め、日本のファンからは大きな賞賛と期待を集めました。
しかしながら、ブラジルW杯のグループリーグでは2敗1分けという結果で敗退。攻撃を強化する一方で守備組織の構築が間に合わなかったこと、劣勢の中、博打的に打った戦術がかみ合わなかったことなどが原因として考えられています。
日本代表の有名選手
選手名 | 特徴 |
---|---|
本田 圭佑 |
イタリア・セリエA、ACミラン所属。 そして彼の最も有名な武器が「悪魔の左足」。高い精度と強烈な威力を併せ持つ無回転シュートは迫力満点です。 |
香川 真司 |
ドイツ・ブンデスリーガ、ボルシア・ドルトムント所属。 抜群のポジショニング、敏捷性、ボールコントロールの全てを連動させることで、相手ディフェンス陣の間をするすると抜け出す様子に注目してみてください。 |
岡崎 慎司 |
ドイツ・ブンデスリーガ、1.FSVマインツ05所属。 その特色は、なんといっても豊富な運動量と苛烈なチェイシング、怪我をも厭わない思い切りの良いプレーです。 |
長友 佑都 |
イタリア・セリエA、インテル・ミラノ所属。 最近では特色である攻撃参加にますます磨きをかけ、ディフェンスの選手でありながら何度も得点を決めています。 |
内田 篤人 |
日本代表の右サイドを守るディフェンダー(サイドバック)。非常に優れた戦術眼と危機察知能力を持ち、的確なポジショニングとボール奪取能力で危険な芽をことごとく摘み取ります。 また、ボールを持った際には、ディフェンダーにも関わらずゲームの組み立てをする程の展開力や周りのミッドフィルダーやフォワードとの連携を持ち、攻守に欠かせない選手です。 |
日本代表のスターティングメンバー
ポジション | 選手名(所属クラブ) |
---|---|
FW |
武藤 嘉紀(14番/FC東京) |
FW |
岡崎 慎司(9/1.FSVマインツ05) |
FW |
本田 圭佑(4/ACミラン) |
MF |
長谷部 誠(17番/フランクフルト)※キャプテン |
MF |
香川 真司(10番/ボルシア・ドルトムント) |
MF |
遠藤 保仁(7番/ガンバ大阪) |
DF |
吉田 麻也(22/サウサンプトン) |
DF |
太田 宏介(21番/FC東京) |
DF |
森重 真人(6番/FC東京) |
DF |
酒井 高徳(3番/シュトゥットガルト) |
GK |
川島 永嗣(1番/スタンダール・リエージュ) |
システム:4-3-3 ※2014年12月現在
日本代表の歴史
年 | ことがら |
---|---|
1921年 |
大日本蹴球協會設立 |
1929年 |
国際サッカー連盟 (FIFA)加盟 |
1945年 |
財政難によりFIFA資格停止 |
1950年 |
日本蹴球協会としてFIFA再加盟 |
1968年 |
メキシコオリンピック銅メダル獲得 |
1974年 |
日本サッカー協会(JFA)に名称変更 |
1993年 |
Jリーグ発足 |
1994年 |
アメリカワールドカップアジア最終予選敗退(ドーハの悲劇) |
1998年 |
フランスワールドカップ初の本戦出場権獲得(ジョホールバルの歓喜) |
2002年 |
日韓ワールドカップ開催と初の決勝トーナメント進出(ベスト16) |
2006年 |
ドイツワールドカップ本戦グループリーグ敗退 |
2010年 |
南アフリカワールドカップ決勝トーナメント進出(ベスト16) |
2014年 |
ブラジルワールドカップ本戦出場決定 |
これまでのあしどり
1960年代までの日本はスポーツへのアマチュア志向が強く、ワールドカップよりもオリンピックに力を入れていました。メキシコオリンピックでメダルを獲得したことでワールドカップでの活躍も目標に入れはじめ、1992年のバルセロナオリンピックから23歳以下という規定が導入されたことにより、以降ワールドカップ重視の方針になったという背景があります。
Jリーグ発足以降の日本代表は山あり谷ありを繰り返しながらワールドカップに挑んでいます。
1994年、三浦知良、ラモス瑠偉、中山雅史、北澤豪などの必死の努力も実らず予選敗退を喫した「ドーハの悲劇」。
1998年、三浦知良、中山雅史らに加え、城彰二、呂比須ワグナー、岡野雅行、中田英寿というメンバーで臨み、悲願の本戦出場を果たした「ジョホールバルの歓喜」。
2002年、中田英寿、松田直樹、宮本恒靖、小野伸二、稲本潤一、三都主アレサンドロなど、若いながらも実力を備えた選手を起用し初の決勝トーナメント進出。
2006年、中田英寿、中村俊輔、高原直泰、小野伸二、稲本潤一ら黄金世代と呼ばれる選手を擁しながらも悲劇のグループリーグ敗退。
2010年、酷評されながらも本田圭佑、遠藤保仁、大久保嘉人、松井大輔、長友佑都らの活躍により決勝トーナメント出場を果たすなど、いずれの年も劇的な展開があり、大いにサッカーファンを盛り上げています。
そして2014年ブラジルワールドカップ、圧倒的な成績で予選を突破したものの、残念ながらグループリーグ敗退に終わった日本代表が、どうやって次ワールドカップに臨むのか、期待して見守りましょう!
2014年日本代表の戦績
日付 | 対戦結果 |
---|---|
2014/11/18 |
日本 2 – 1 オーストラリア(国際親善試合) |
2014/11/14 |
日本 6 – 0 ホンジュラス(国際親善試合) |
2014/10/14 |
日本 0 – 4 ブラジル(国際親善試合) |
2014/10/10 |
日本 1 – 0 ジャマイカ(国際親善試合) |
2014/9/9 |
日本 3 – 0 ベネズエラ(国際親善試合) |
2014/9/5 |
日本 0 – 2 ウルグアイ(国際親善試合) |
2014/6/24 |
日本 1 – 4 コロンビア(ワールドカップ2014ブラジル) |
2014/6/19 |
日本 0 – 0 ギリシャ(ワールドカップ2014ブラジル) |
2014/6/14 |
日本 1 – 2 コートジボワール(ワールドカップ2014ブラジル) |
2014/6/6 |
日本 4 – 3 ザンビア(国際親善試合) |
2014/6/2 |
日本 1 – 3 コスタリカ(国際親善試合) |
2014/5/27 |
日本 1 – 0 キプロス(国際親善試合) |
2014/3/5 |
日本 4 – 2 ニュージーランド(国際親善試合) |
日本のクラブチームのサッカーとサッカーユニフォームまとめ
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