バランスの良い白ベース、緑と黒ラインの組み合わせ:TYPE-B No.0060 デザイン例

g-tb-0060
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白をベースとしたサッカーユニフォーム。首元と左袖、裾に黒を入れ前面には緑と黒のラインが入っています。
この白をベースに緑と黒が入る組み合わせは、大津祐樹選手も所属したドイツのボルシア・メンヒェングラッドバッハが使用している組み合わせで、左右に縦ラインが入るユニフォームも使用していました。
ボルシアMGとも書かれるボルシア・メンヒェングラッドバッハは、1970年代頃に攻撃サッカーを代名詞に全盛期を迎え圧倒的な強さを誇っていたので、ある一定以上の年齢の方には人気の高いチーム。
近年では、ドイツ代表にも選ばれたマルコ・マリンや、ドルトムントの中心選手マルコ・ロイス、またブラジル代表のダンテ、バルセロナに移籍したテア・シュテーゲンなど、ビッグクラブに旅だった選手たちの出身チームとして知られています。
白と緑と黒のバランスはとてもよく、かっこいい組み合わせのサッカーユニフォームです。
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