落ち着いた紺ベースにアクティブな赤の組み合わせ:TYPE-B No.0077 デザイン例

g-tb-0077
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紺がベースで赤が入るサッカーユニフォーム。
スペイン代表が1998年フランスワールドカップで着たモデルの赤と紺配置が逆になっているこの組み合わせは、フランスの強豪パリ・サンジェルマンやイタリアではボローニャ、カリアリ、三浦知良が所属したジェノアなどで採用している組み合わせ。
FCバルセロナもこれに近い組み合わせを使いますが、そのルーツは柿谷曜一朗が所属するスイスの名門バーゼルにあり、スイス人がイタリアやスペインなど様々なクラブで活躍していたためにバーゼルの色にちなんで紺と赤という組み合わせになったところがほとんどです。
落ち着いた紺とアクティブな赤は非常に親和性が高く、愛称の良い組み合わせといわれており、こちらの様に紺をベースに明るめの赤を入れると、アクティブな印象のサッカーユニフォームとなります。
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