八咫烏の盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0035 デザイン例
サッカーユニフォームのエンブレムとしては、最も代表的なデザインである盾型の、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
エスカッシャンと呼ばれる盾型内部は、黄色で塗られた中央にスカイブルーの縦ラインが入り、その上にピンクのギターをもった三本足のカラス、八咫烏が描かれています。
この三本足のカラスである八咫烏は、日本代表がつける、日本サッカー協会のエンブレムにも入る伝説上の生物です。
昭和6年から、日本サッカー協会がシンボルマークとして使用するようになった八咫烏。神武天皇が宮崎から奈良の橿原に向かう際に道案内をしたという伝説があり、神武天皇が祀られている奈良の橿原神宮では、日本サッカー協会のエンブレムをモチーフにした蹴球守というお守りがあります。
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