数多くのチームが利用したグレーベースに黒のストライプ柄:TYPE-A No.0151 デザイン例

g-ta-0151

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グレーをベースにしたサッカーユニフォーム。
黒との組み合わせで、右側から徐々に幅が狭くなる変化の付いたストライプ柄が入っており、両脇にはピンクと青のパイピング加工。
さらに背面は黒がベースになり、前面で使ったグレーが右肩から帯で入っています。
片側から幅を変えていくストライプは2010年以前に使用され始めたデザインで、香川真司がプレーしていた頃のセレッソ大阪が使用し、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、FC岐阜などJリーグでは多くのチームが採用していました。
Jリーグで流行していた頃はそれぞれハッキリとした色で組み合わせていましたが、こちらのデザイン例ではグレーと黒という同系の色で合わせる事で、かっこいい雰囲気のサッカーユニフォームとなっています。
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