双頭の鷲の盾型ロゴ ラバーロゴ No.0053 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては最もスタンダードなデザインである、盾型をベースにしたサッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
赤と黄色を中心に作られています。
エンブレム(紋章)は、中世ヨーロッパの騎士が持つ盾に入る模様がルーツとなっており、その模様は敵味方を認識するために使用されていました。元々は原色系などが広く使われており、その中でも赤や黄色はもっともよく使われる色の一つでした。
こちらのデザイン例の、盾部分内部に描かれている模様は「双頭の鷲」と言われるデザイン。
ローマ帝国時代から広く使用されており、現在でもドイツ、アルバニア、ロシア、セルビアなどの国章に使用されている、人気のあるモチーフの1つです。
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