早稲田大学の校章ロゴ 刺繍ロゴ No.0546 デザイン例
中央に黄色で入る、特徴的なフォントの文字が印象的な、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
「弧形の稲葉の上に大学の二字を置く」デザインは、早稲田大学の校章として使用されているものです。
このデザインは1906年に作られ、稲穂の数が左右ともに19個となっているのは、早稲田大学の創立年が1882年なので19世紀に由来しているとも、1882のそれぞれの桁の数字を合計したものが19になるからとも言われています。
刺繍ロゴは、デザインに従って糸を組み合わせて(刺繍して)ロゴを作り上げ、同時にユニフォームに取り付ける手法となりますので、糸の織りが生み出す独特の質感、高級感を持たせることができます。実際のユニフォームに付けた時の質感はかなり異なります。
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