早稲田大学の校章エンブレム 刺繍ロゴ No.0017 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、盾型と並び代表的なデザインである円形をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
白で塗られた円形内部にある「弧形の稲葉の上に大学の二字を置く」デザインは、早稲田大学の校章です。
このデザインは1906年に作られ、稲穂の数が左右共に19個となっているのは、早稲田大学の創立年1882年の19世紀に由来しているとも、1882のそれぞれの桁の数字を合計したものが19になるからとも言われています。
刺繍ロゴは、デザインに従って糸を組み合わせて(刺繍して)ロゴを作り上げ、ユニフォームに取り付ける手法となります。そのため糸の質感が生み出す独特の存在感、高級感を持たせることができます。
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