住友金属工業蹴球団のエンブレム 刺繍ロゴ No.0014 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、盾型と並び代表的なデザインである円形をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
中央には、青いユニフォームを着てボールを持った鳥(キジ)が描かれています。
こちらは、住友金属工業蹴球団が使用していたエンブレムです。日本リーグ2部にいることが多く、日本サッカーのメインストリームにいるとは言いがたかった住友金属工業蹴球団が、にわかに話題を集め始めたのは1989年頃から。そして1991年起こった大きな出来事が、このチームの将来を大きく変えることとなりました。1991年住友金属工業蹴球団に、元ブラジル代表の10番ジーコが加入します。その後のクラブの歴史はご存知の通り。
住友金属工業蹴球団は、Jリーグ随一の強豪、鹿島アントラーズの前身クラブです。
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