オーソドックスな白ベースに赤の組み合わせ:TYPE-A No.0145 デザイン例

g-ta-0145

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白をベースにしたサッカーユニフォーム。襟とパイピング部分に赤が入っています。
白は最もオーソドックスな色として、またサッカーユニフォームでは対戦チームと見分けがつくように2種類以上のユニフォームを用意することとなっていますので、主にセカンドユニフォームとして白が使われることが多く、ほとんどのチームが白のユニフォームを作っています。
白のユニフォームは必然的にシンプルなものになるのですが、その中でポイントになってくるのは、差し色で入れる色のデザイン。
こちらのデザイン例では、組み合わせる色に赤を採用し、首元から片側だけにラインが入る2000年代に入ってから使われ始めたデザインをベースにしています。
その中で変化をつけているのが、袖に入るライン。曲線を組み合わせた形で変化をつけています。
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