昇華サッカーユニフォーム16縦太ライン

センターの太い縦ラインを囲むように細い縦ラインを配置したサッカーユニフォームシャツにスポーティーなプリントを組み合わせました。
センターに縦ラインを配置したサッカーユニフォームとして有名なのは、紺色をベースに赤の縦ラインを配置した2012/2013年の日本代表ユニフォームですよね。他には、アヤックス・アムステルダムのユニフォームのようにボディの半分近くを占める太いものまであります。
一般的には太めの縦ラインが標準的で、フランスの強豪パリ・サンジェルマンはユニフォームのデザインに縦ラインを配置するのが伝統になっていますし、日本ではセクシーフットボールで一世を風靡した野洲高校が縦ラインを使用、また、ストライプデザインのユニフォームのチームがそのバリエーションとして使用することもあります。
縦のラインはセンターに入れる事でより強いインパクトを与える事ができますので、縦のラインで使う色のイメージがサッカーユニフォーム全体の印象に繋がります。このモデルでは、基本的に赤やオレンジなどのインパクトの強い色をセンターに配色することで、攻撃的な印象を演出しています。日本代表やパリ・サンジェルマンに憧れている人はもちろん、攻撃を重視するスタイルのチームにもオススメです。